<御同行・落合さんからの寄稿>
「流行禍」に世界中が見舞われ、未だ終息も見えないまま早くも1年が過ぎました。
でも自然はどこ吹く風とばかりに、春爛漫、桜咲く季節を迎えます。
こんな時だからこそ美しい花を満喫したい今日この頃です。
春彼岸の日、息子とお墓参りにお寺様へ出向くと、普段あまりお見受けしない若い方々など、多くの方がお墓参りに訪れていました。
ご先祖様にお線香、御花を供え、きれいに掃除をされる姿に心温まる思いがしました。
本堂に掲示されたポスターに心打たれ、何度も読み返し味あわせていただき、

私の心にも美しい花が咲いたような思いにも。
この日もみ佛はいつも私のそばで見守って下さいます。花を愛し、花に癒され、花のように美しい心で只々お念佛申し上げます。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
合 掌
(※構成都合で原文を編集させていただきました)
・おあさじ 6:30~
6日(木)
・コーラス 13:30~
12日(水)
・無量寿会例会 13:30~
15日(土)
・仏教壮年会総会 19:00~
16日(日)
・おあさじ 6:30~
鶴:「なんか、さびいしいなあ。どうにかならんのかいな。」
亀:「なんですなあ。お釈迦さんが言うてはったんわ。老病死も含めて思い通りにならんことを苦としか受け取れん私に、“正しいものの見方をしなされや”いうて教えてくださった。それが仏教やな。
思い通りにならんから苦しみやけども、思い通りにならんところも、大事に見つめさせてもらったら、それは手を合わすご縁になっていくちゅうことや。
まあ、まずは手を合わすことからやな。そういえばもうすぐ“はなまつり”や。」
鶴:「なんやそれ?」
亀:「お釈迦さんの誕生日や。甘茶かけてお祝いするんや。」
鶴:「へえ、そんな甘いお茶なら、ちょっとよばれにいこかな。」
亀:「桶の方のお茶は飲んだらあかんで。」
鶴:「なんで?」
亀:「そらあんた行儀わるいやろし、平べったい入れ物に入っとるんや。あんたのくちばしでは飲みにくいやろ。」
鶴:「大丈夫や。ストローもってくからおーけーや。」
亀:「桶だけにか。全然うまないわ。」
<おしまい>
《存仁寺かわら版/令和3年4月第3面》




