
今回のコーラスでは「うれしきは」と
「花祭行進曲」を歌いました。
4月8日はお釈迦さまのお誕生「はなまつり」。花御堂を飾り、誕生仏に甘茶を灌仏します。
そういえば昔カセットテープから賑やかに行進曲が流れてきたことを懐かしく思い出します。
4月8日本堂に花御堂をご安置いたしますのでご参拝、灌仏ください。


「花祭行進曲」
詞/白嶺 曲/成瀬鉄治
1.むかしもむかし三千年 花咲きにおう春8日 ひびきわたったひと声は 天にも地にもわれひとり
2.りっぱな国にうまれ出で 富も位もありながら ひとりお城をぬけ出でて 六年にあまる御苦行
3.まるい世界のまんなかで おしえの門をうちひらき かわけるひとにふりまいた 甘露の水はかぎりなし
4.なん年たってもかわらずに さいたままなる法の花 きれいなひとつをむねにさし われらもまけずにはげみましょう
2月の会では「らいはいのうた」のおつとめのあと、お釈迦さま「ねはんえ」お話をしました。
おさとりをひらかれたお釈迦さまは40年も伝道の旅をなされ、最後は故郷へ帰る旅。
ようやくクシナガラという処までたどりつきましたが、ご病気をされ、沙羅双樹のもとに静かに横になられました。
お弟子に対し、「人生は長いようで短く、すべてが移り変わってゆく。一日一日を大切に、時間を大切に今なすべきことをし、自分を大切に、仏さまの教えを大切にしましょう。」と最後にお話くださいました。
お釈迦さまのご往生を聞きつけ、お弟子や多くの人びと、動物たちまでも集まってきて悲しみました。2月15日のこと、その日を「涅槃会(ねはんえ)」といいます。
お話の後は、丸橋さんより見せていただいた「不思議の国のアリス」とび出す絵本を見たり、真宗カルタ、姫めくり、お手玉、コマ回しなどゲームをしました。
今月は、13日です。お友達もさそって元気に参加してくださいね。
2月の例会は、お釈迦さまの涅槃会をパネルシアターでお話させていただき、茶話会の後、会員さんからお預かりした写真で「思い出のシーン」をスライド上映。
幼少期や成人の頃、初めての勤務、友達、ご夫婦での旅行、山登りなど、おひとりおひとりのその時時のエピソードを交えてお話を聞きました。
あんな時代もあったねと、その方の人生の一コマに思いを寄せていました。みんなあえてよかったね。
3月24日は追悼法要です。ぜひお参りください。

《存仁寺かわら版/令和4年3月第2面》




