鈴鹿組門徒推進員養成連続研修会(連研)
鈴鹿組では9月18日(日)より、第22回門徒推進員養成連続研修会(連研)を4年ぶりに開講します。
毎月第3日曜日9:00~12:00、鈴鹿組寺院を巡り、お勤めや仏教・浄土真宗の基礎的な学習、話し合い法座を通じての仏法の味わいを深めます。
Q.連研ってなーに?
A.鈴鹿組13ヵ寺を会場に仏さまの教えに聞いていく、学びの時間です。
Q.話し合い法座って?
A.話し合い法座は、講師から一方的に話を聞くのでなく、「一緒に聞き、
語る」ことです。テーマについて自分や相手の意見や思いを大切に
しながらグループで話し合うのです。正しいか、間違っているかで
はなく「アッそんな考えがあるのや」「うんうん、そうそう」と
気軽に聞き、話し合うことで、出会いを深めます。
Q.どんな内容?
A.念珠の持ち方やおつとめの練習。仏事の作法、仏壇のお飾り。
お釈迦さまの仏教や、親鸞聖人の浄土真宗のみ教えを学ぶご縁ですが、
メインは話し合い法座です。
Q.時間とかは?
A.通常は毎月第3日曜日9:00~12:00です。
(状況により変更、中止の場合もあります)
寄稿カフェ ” 蛍 ”
<御同行・落合さんからの寄稿>
紫陽花の花。鮮やかさが雨粒に映える美しい候と相成りました。
とぶ蛍 柳の枝で 一休み (夏目漱石)
夜空にふわりと淡い光で儚げに舞う蛍。その束の間の光は古くから皆に親しまれて来ました。
幼虫期をおよそ1年水中で過ごし、成虫になっては1~2週間で短い生涯を終えます。
次の命を繋ぐため妖美な光を輝かせ、舞い、人の心をも魅了してくれますが、昨今の水質変化、里山の開発など、蛍の生態を脅かす現実は減少の一歩をたどり、見かけることも少なくなったことを本当に残念に思います。
自然環境の結晶とも言える蛍の光。絶える事なく季節を彩り続けてくれる事を願うばかりです。
すっと来てすっと流れる蛍かな
蛍いて命しづかに露を染む
合 掌
(※構成都合で原文を編集させていただきました)
《存仁寺かわら版/令和4年7月第1面》






