かわら版>令4年7月_1

 鈴鹿組門徒推進員養成連続研修会(連研)    

 鈴鹿組では9月18日(日)より、第22回門徒推進員養成連続研修会(連研)を4年ぶりに開講します。
 毎月第3日曜日9:00~12:00、鈴鹿組寺院を巡り、お勤めや仏教・浄土真宗の基礎的な学習、話し合い法座を通じての仏法の味わいを深めます。


 
  Q.連研ってなーに?
  A.鈴鹿組13ヵ寺を会場に仏さまの教えに聞いていく、学びの時間です。
  Q.話し合い法座って?
  A.話し合い法座は、講師から一方的に話を聞くのでなく、「一緒に聞き、
   語る」ことです。テーマについて自分や相手の意見や思いを大切に
   しながらグループで話し合うのです。正しいか、間違っているかで
   はなく「アッそんな考えがあるのや」「うんうん、そうそう」と
   気軽に聞き、話し合うことで、出会いを深めます。
  Q.どんな内容?
  A.念珠の持ち方やおつとめの練習。仏事の作法、仏壇のお飾り。
   お釈迦さまの仏教や、親鸞聖人の浄土真宗のみ教えを学ぶご縁ですが、
   メインは話し合い法座です。
  Q.時間とかは?
  A.通常は毎月第3日曜日9:00~12:00です。
   (状況により変更、中止の場合もあります)
 

 


 寄稿カフェ    ” 蛍 ”       

<御同行・落合さんからの寄稿>

 紫陽花の花。鮮やかさが雨粒に映える美しい候と相成りました。

  とぶ蛍 柳の枝で 一休み (夏目漱石)
 夜空にふわりと淡い光で儚げに舞う蛍。その束の間の光は古くから皆に親しまれて来ました。
 幼虫期をおよそ1年水中で過ごし、成虫になっては1~2週間で短い生涯を終えます。

 次の命を繋ぐため妖美な光を輝かせ、舞い、人の心をも魅了してくれますが、昨今の水質変化、里山の開発など、蛍の生態を脅かす現実は減少の一歩をたどり、見かけることも少なくなったことを本当に残念に思います。
 自然環境の結晶とも言える蛍の光。絶える事なく季節を彩り続けてくれる事を願うばかりです。

 

すっと来てすっと流れる蛍かな
 蛍いて命しづかに露を染む

 
 
                                合 掌
 

(※構成都合で原文を編集させていただきました)

 寄稿Gallery

いつもご寄稿ありがとうございます。

 御同行・落合さんからの寄稿▼


 《存仁寺かわら版/令和4年7月第1面》 

ブックマーク パーマリンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  •  「存仁寺便り」へ皆様の自由な投稿をお待ちしております。
    このサイトをご覧いただく皆様からの心温まる話、誰かに話したい日常で起きた出来事、仏教に対する疑問・質問 ・・・などなど。
    幅広く情報交換、コミュニケーション作りができればと考えています。投稿お待ちしております。

    ※投稿いただいた内容における個人情報については厳重に管理し、当サイト構成目的以外では使用いたしません。著作権は当サイトに移譲させていただき、ページの構成上、一部または全文を編集し掲載する場合があります。
    誹謗、中傷内容、公序良俗に反したり、当サイト協賛者除いて営利、宣伝目的を含む内容についてはご遠慮願います。掲載等いっさい致しません。