かわら版>令5年6月_2

 親鸞聖人御誕生850年立教開宗800年慶讃法要     5月17日  

 初夏の青空の中、鈴鹿組の93名でバス3台に分かれて親鸞聖人御誕生850年立教開宗800年慶讃法要団体参拝で京都を訪れました。

 最初は五山送り火で有名な左大文字麓にあるしょうざんリゾート京都を訪門。
 鷹ヶ峰三山を借景に、見事に広がる北山杉が剪定されたお庭を散策し、京料理をいただいた後ご本山へ。

 バスを降りると東海教区よりご輪番、職員さんが出迎えにみえました。
 境内に入り記念撮影、懇志などの手続きをして堂内に入ります。
 何と案内されたのが、正面一番前の列で、皆さんいささか緊張された姿で開始を待ちます。

 全国からの参拝者で満堂になり、法要開始のアナウンス。宗門を代表してのご挨拶、記念布教と流れます。
 前門様、お裏方様、前裏方様が入堂され、堂内は照明が落ち、親鸞聖人の御誕生850年の映像が流れてきます。
 その間讃嘆衆(楽人)・僧侶が着座、新しく制定されました『新制御本典作法』のおつとめが始まりました。

 念佛にあわせて聖人のお言葉(本典総序)、喚鐘が鳴り、雅楽音取、讃嘆衆のおつとめにあわせ5色の花々の献花がなされます。
 雅楽の音色流れる中、御門主様入堂、焼香をされ、導師表白、『正信偈』のおつとめが堂内に響きます。
 聖人とご一緒におつとめさせていただきました。
 「いやー感動しました、まさか一番前でお参りさせていただくなんて」
 「よかったでしたー」
 「腰が椅子につかなかったぐらい緊張しました」
 「雅楽もおつとめも体に響いてきました」
と、様々に感動、感想が聞かれました。

 《存仁寺かわら版/令和5年6月第2面》 

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