9月の例会は、横山(明)副会長の声調で「讃仏偈」のおつとめ、
横山(浩)会長より、「仏事のイロハ」から『報恩講』の話をされました。
この辺りでは、よくお七夜(ひちや)さんといって高田本山へ参ったりしますが、これは真宗高田派のつとまる報恩講法要のこと。本願寺も同じ、1月9日から16日までつとまります。
報恩講は親鸞聖人のご苦労を偲んでいとなまれる法要で、ご恩に感謝し聖人が示された阿弥陀さんの本願を仰ぎ、念仏申すご縁となる1年で最も大切な法要ですと話されました。
続いては横山(明)副会長より、お彼岸についてのお話です。
彼岸とはお浄土のことですが、この頃太陽が真東から出て、真西に沈む。太陽の沈む方向を、いのちのかえる世界とみていった。
また、その太陽の沈む位置がこの頃に一番近く感じられるということもあるので、仏の世界を身近に感じていくこともあったのかも知れません、とお話くださいました。
「花言葉は同情・あわれみ・君を忘れない」という意味があるそうです。
NHKみんなのうたで、子どもから大人まで人気の歌『パプリカ』を練習しています。

子どもたちのようにダンスは出来ないけど、元気を出して歌に精進しています。歌詞が何回も戻ることが多いので、見失わないように、年輪それぞれに歌い習っています。
三浦明莉さんのしみじみと味わう「うれしきは」とは、対照的な歌ですが、童心に帰っているような感じがします。
皆さん楽しみにお参りになられました。「元気やった、」「会いたかったなぁ」 とお互いに、言葉を交わされていました。
お勤め、若院法話、teaタイム、秋の七草、手遊びなど心と頭と身体のストレッチ。
来月は、5日に報恩講をお勤めさせていただきます。
9月18日は、毎年千鳥ヶ淵墓苑に於いて、浄土真宗本願寺派の全戦没者追悼法要が厳修されています。
すべての戦犠牲者の追悼と二度と戦争は起こしてはならない、恒久平和への願いを持つ法要です。
今年は、インターネット中継で放映され、本山、全国の教区での参拝も繋いで配信されていました。
存仁寺でも中継を見ながら千鳥ヶ淵での鐘が撞かれるとともに鐘を鳴らして如来のお慈悲を聞き、一諸に参拝させていただきました。
9月27日(日)総代さん、仏壮の役員さんにお世話になりマキ刈り剪定をしていたただきました。
雑木や蔦も暑さで茂っていましたので、さっぱりと刈っていただきました。
また、剪定していただいた大量の葉をそれぞれ持ち帰り、地域の指定収集日にお世話いただきました。誠に、有難うございました。
《存仁寺かわら版/令和2年10月第2面》




