かわら版>令2年11月_2

 寄稿カフェ①    ”北海道たより”

<北海道・大島さんからの寄稿>

 北海道は十月に入り気温差が激しく、最低と最高の差は10℃にもなります。15日には、初雪の天気予報がTVから流れ、庭木の冬囲いを済ませました。

 さて、ここのところ体調が優れず、アンマ椅子に座る時間が長くなり、庭を眺め、飛来する野鳥に気がいき、心が癒されています。10月に入り晩秋を感じ、身の回りの日常を感じることが多くなりました。

 今、私が何気ない日常を送れる事に気がいき、当たり前の事なのですが、それは妻の役割が大きい事に気がつきました。

 直接に口に出しては言えない思いの気持ちを「ありがとう」と書き留めました。

 11月の行事
 1日(日) 

  ・おあさじ 6:30~
  ・仏教壮年会例会 9:00~
       -伊勢型紙体験


 5日(木) 
  ・無量寿会報恩講 13:30~


 8日(日) 

  ・ご縁づくりウォーク 8:00~
       -四日市市桜町


 12日(木) 

  ・コーラス 13:30~


 15日(日) 

  ・世話方会 10:00~


 16日(月) 

  ・おあさじ 6:30~


 29日(日) 

  ・すすはらい 中組 8:30~

 お念仏のひろば「紫雲会」ご案内

毎月17日午前・午後
津市丸の内-正覚寺様にて

(聴講費1,000円)

 
11月17日(火) 827回
 <大阪・瑞松寺> 野村康治さん
   『仏説阿弥陀経』のおこころをきく
 

 
 報恩講法要
 11月28日(土)・29日(日)
 13:30~
 <四日市市・明圓寺> 橋本健人師
 

 鈴鹿組仏教壮年会役員会

 今年は、鈴鹿組仏教壮年会念仏奉仕団も中止になり、行事も止まったままでしたが、10月13日東海教区理事会が持たれたことから、吉井教生会長のもと、組役員会も持つことができました。

 12月20日(日)午前10時より存仁寺にて研修会を開催します。
 


 12月の予定
 1日(火) 

  ・おあさじ 6:30~


 10日(木) 
  ・コーラス 13:30~


 14日(月) 

  ・おみがき 内陣清掃 8:30~


 16日(水) 

  ・おあさじ 6:30~


 17日(木) 

  ・もちつき 8:30~


 18日(金) 

  ・盛物・幕張り準備 8:30~


 19日(土)~21日(月) 

  ・報恩講法要


 31日(木) 

  ・無縁総追悼法要 14:00~
  ・除夜会・除夜の鐘 22:00~
 令和3年1月1日(金) 

  ・元旦会・修正会 1:00~


  第1回世話方会 

 11月15日(日)午前10:00~12:00まで、会合をもたせていただきますので、ご多用のこととは存じますがお差し繰りご出席くださいますよう、お願いいたします。
 


  寄稿カフェ②    ”わかっちゃいるけどやめられない”

<御同行・落合さんからの寄稿>

 少し前の事ですが、NHKのテレビで昭和の大スター”植木 等”さんの事が放映されており興味深く見ておりました。

 植木さんのお父様は名古屋別院の僧侶。幼少の頃を名古屋で、その後お父様は三重県度会郡の浄土真宗・西光寺の住職を務められ、村人の門徒衆を集め、膝つき合わせ「人は常に平等である」と訴え、法話をされていました。
 当寺の日本は戦争時代。思想的に反したことで住職を追放され、少年の植木さんはお父様の代わりに村人の門徒さん達に助けて頂きながらお寺を守り、ずいぶん苦労されたようです。

 やがて終戦を迎え、お父様がまた住職として復帰されたので植木さんは修行のため東洋大学へ入学。そこで音楽に目覚め、友達とバンドを組み、”ハナ肇”さん達とクレイジー・キャッツを結成し活躍されました。

 ある時植木さんに「わかっちゃいるけどやめられない」という歌詞でスーダラ節を唄ってと依頼されましたが、植木さんは「こんな無責任で不真面目な歌は唄えない」と断りました。それを知った僧侶のお父様は、

 「スウタラとは仏教の言葉であり、それに『わかっちゃいるけどやめられない』これこそ人間・煩悩・凡夫そのままの姿で、そこをお救い守って下さるのが佛様だ。」
 ”唄うがよい”とすすめられ、云われるまま、しぶしぶ唄ったところ、惣皆の心に共感され、日本中に広まり大ヒットとなったそうです。

 昭和の時代に大ヒットしたこの事を70数年もたった令和の今の時にNHKで放映され、私は深く考えさせられました。
 「わかっちゃいるけどやめられない」事ばかり煩悩に満ち、迷い、欲望、怒り、妬み、心も身体も悩ませ、愚かな凡夫の私を阿弥陀如来様は「かならず救うわれにまかせよ」と、いつも私のそばにいらっしゃいます。
 この救いに恵まれた私は、常に報恩の念仏を申し上げ、感謝の日暮しをさせて頂きます。
                              合 掌

(※構成都合で原文を一部編集させていただきました)

 《存仁寺かわら版/令和2年11月第2面》 

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