首の体操、肩の体操で筋をほぐし、発声練習は腹式呼吸を意識した秋の童謡唱歌をハミングで歌いました。
休憩では美味しい秋のスイーツで談笑となりました。
『報恩講のうた』『みんな花になれ』を歌いました。親鸞聖人の御油遺訓と伝わっているお言葉を歌詞に込めた歌です。
岩間さんよりハイビスカスローゼル(和名 紅葵)メランポジュウムをいただきました。
【御同行・落合さんからの寄稿】
「法喜コーラス」は私たち存仁寺の仏婦門徒で始めて20余年。
坊守様の指導の下、鈴鹿の三宝寺からも数名の朋友が参加され、毎月定期で懇親も兼ねて練習に励んでいます。
そして流行禍で中止、延期となっていました東海教区の仏教賛歌サークルの発表会が本願寺・名古屋別院にて開催されることとなり、私たちも参加させていただきました。
グループ10組の歌唱披露に私は鑑賞という形での参加でしたが、各組の熱唱に合わせ口ずさみながら、すばらしい皆さまの練習成果を味わせていただく事ができ、楽しく有意義だったと、み仏に感謝するばかりの1日でした。
合 掌
(※構成都合で原文を編集させていただきました)
砂の数ほどの仏さまがいらっしゃってもすべてご供養をおこたらずどれほど大きな苦難があっても仏道を進む志は堅く、数限りない仏さま方の国々までをも隅々まで照らすような思いを極めるよう励んでまいりたい。
そして仏となれば、最上の国をつくりその国土に至る人々は徳があり、仏道を学ぶにふさわしい場所である。
「さんだんのうた」11~15番趣意
「さんだんのうた」のあじわいです。
仏さまは愚かさや貪りや怒りの心は全く無く、雄々としたお姿はすぐれた広大な功徳そなえておられます。
智慧もまたすぐれていて、その輝く光のお力は世界中を震わせるようです。
私もあなたのような仏となり、迷いの人々すべてをすくい、さとりの世界へ至らせたい。
そのために最上の極めた行を修し、仏陀となる時には大いなる願いを成しとげ、生死に苦しむすべてのものに大いなる安らぎをあたえていきたい。
「さんだんのうた」6~10番趣意
「さんだんのうた」についてあじわいましょう。
仏さまのお顔は光り輝き、清らかで神々しいかがやきは満ちあふれ、日も月も仏の光にはその輝きを失ってしまう。
その世自在王仏のお顔お姿はこの世の全てを超えていて、おさとりの声はあらゆる方面に響きわたっている。
そして、さとりのお徳はめったにない、まれで、優れ、深く広大な極まったお心でありますことを『仏説無量寿経』で法蔵菩薩(阿弥陀さま)が師の世自在王仏をお讃えになられておられます。
「さんだんのうた」1~5番趣意
おしゃべりの時間ではじまり、そのままティータイムに。
君子さん手作りの麹で作った甘酒をいただき、「さんだんのうた」6〜10、「浄土の春」「野に咲く花のように」(4月は二部合唱の練習)「花は咲く」を楽しく、温かく、歌いました。
今年の歌い始めは「さんだんのうた」です。
この歌は「讃仏偈」の意訳のおつとめでもあり、76年前の蓮如上人450回遠忌法要に作曲された歌です。
20番までありますが、今日は完唱しました。
そろそろお腹が空いたので、場所を移して新年会です。
「阿弥陀さまのひかりを こころにあびてきょうの日も やすらぎに みたされてゆく」
(ひかりあふれてより)
歌を口ずさみ、歌詞をあじわい、皆さまと一緒に歌うことの楽しさをもってまいりたいと思います。




