今、私に

 戦後七十五年経ちました。「叔父さんが、引き揚げ先の病院で亡くなった父親の白い布につつまれた遺骨の箱を抱いて帰ってくるのを、兄と神妙に待っていました」とお話くださった方、「叔父が戦死したことは、あまり聞かされてないし、写真もありません」とおっしゃった方もおられました。

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つぶやき

 坊守が、コリウスを挿し穂にしています。

「見てみて、これ根がはってきたら水の減りも早いね花も葉っぱもシャントしてきたよ」

 ふと私はどうでしょうか、根っこを伸ばしそこから水分を汲み上げているでしょうか?何に根をおろしているでしょうか?

 『心を弘誓の佛地に樹て、念を難思の法海に流す』(本典)の言葉をよくよく味わってみたいです。

暑くなってきました、

 大暑の候、暑く、寝苦しい日が続きます。お内陣の荘厳、花がいやされることです。
 仏華はお浄土の荘厳相をあらわします。
 青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光とそれぞれの色をもちながら、それぞれに光輝いているいのち。

 「私たちもそれぞれに、今色をもちながらそれぞれに輝くいのちを、誰もが生きているのです。」

と、教えてくださっています。

涅槃会(ねはんえ)

 三十五歳でお悟りを開かれたお釈迦さまは、伝道の旅を続けられました。

 八十歳になられ、自分の故郷へ帰還されようと思われ、最後の旅に出発なさいます。
 しかし、途中で、死期迫ることをさとられ、お弟子の阿難尊者(あなんそんじゃ)に対して、最後の説法をお説きになりました。

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つぶやき


 法要が勤まり、ご法話があります。

 法話は、お経に説かれている仏さまの願い(すべてのいのちをすくいたい、

しあわせあれがし)と一人ひとりのいのちにかけてくださるおここを讃嘆(たたえ)し、

 
 誰もが心豊かに生きて往けることを聴聞、味わうお話しです。

つぶやき

春3月。

 啓蟄の頃を過ぎました。虫たちもそろそろ動き出す頃、お寺でも春彼岸に向けて『永代経法要』が勤まるところが多いです。

 『永代経』とは、その字のごとく永代に亘ってお経が読まれ、そのお経に出遇って欲しいという願いの中で勤まる法縁です。

 
 お経が読まれる場所お寺があること、読んでくださるご院さんがおられること、

 共に読み、いただく有縁の方々がおられることが整って勤めることができます。
 そのため『永代経』懇志のご懇念が上納されます。

つぶやき


 3月5日~7日までいなべ市蓮成寺さんにご法縁。

 存仁寺第11世大圓氏(明治17年3月3日往生)がこのお寺から来られたようであるが


詳細はわからない。

 
 でも様々な仏糸で繋がっている不思議さがあります。

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