聞 名 -月の言葉(2603)-

  慈 光

 ストレス社会で生きる中では発散という行動も少なからず必要でしょう。

 趣味、運動、旅行など方法は人それぞれと思いますが、「何もしない」という心身の電源を切る時間を過ごすのも良い事かもしれません。

 あなたのリセット方法は何ですか。
 
 

                   合 掌

聞 名 -月の言葉(2602)-

  慈 光

 近年ではエアコン暖房でそれぞれがそれぞれの場所で時間を過ごすスタイルが一般的となりました。

 日本独自の生活様式に紐付く炬燵(こたつ)は、少ないエネルギーで暖をとれるだけでなく”家族が集まり、ミカンを食べながらテレビを見る”というように、人との距離を近づけ、心の暖もとれる合理性を持っているように思います。

 文明の進化も必要ではありますが、それにより薄れゆく文化があるのも寂しい事かもしれません。

 

                   合 掌

聞 名 -月の言葉(2512)-

  慈 光

 毎年この時期になると今年の自分を振り返る人は少なくないと思います。
 心理学では多くの嬉しかった、楽しかったというようなプラスな記憶より、少数の失敗だった、辛かったなどのマイナス事のほうが記憶に濃いそうです。

 「良きも悪しきもすべて経験として、必ずどこかで役に立つ日が来る。」
 と、前向きに受け止めたいものです。
 

               合 掌

聞 名 -月の言葉(2510)-

  慈 光

 まるで時節を知っているかのように彼岸前あたりから田畑の畔を彩る彼岸花が、今年は夏の猛暑の影響でしょうか、彼岸も過ぎたこの頃に見ごろとなっています。

 確実に気候変動が起こっていることを最もよく知るのは、私たち人間以外なのかもしれません。
 

               合 掌

聞 名 -月の言葉(2503)-

  慈 光

 「令和の米騒動」と揶揄されるように、米に限らず物価高騰に多くの人が混迷する昨今。

 環境変化、天候不順による不作、不漁などの影響もあれば、それに乗じた過剰な投機による経済動向など、複合的な事情が報じられています。

 「足るを知る」という仏教の教えを、今一度さまざまな角度から見つめ、考える事が必要な時代に我々は生きているのではないでしょうか。

 

合 掌     

聞 名 -月の言葉(2502)-

  慈 光

 今冬は日本海に面する地域は集中的な大雪で、日常の暮らしに困難を伴う日々が続いているようです。
 能登地域の震災復興も諸事情で進捗が思わしくない状況とか。

 太平洋側に住む私たちは幸いにも比較的穏やかな冬候で日々を送れていますが、災害等「明日は我が身」である事は忘れず、できる備えは日頃より整えておきたいものです。

 

合 掌     

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