【仏教婦人会】トピックス

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 仏教婦人会報恩講法要   1月25日  

 大寒の雪のちらつく中、存仁寺仏教婦人会報恩講がおつとめされました。
 班長さんによる献供をしていただき、「真宗宗歌」「しんじんのうた」をおつとめいたしました。

 ご講師は四日市市正覚寺の内田正祥先生です。
  ご自身、ご家族、有縁の方々のお話を通して、生老病死のまっただ中を生きる私のいのちの問題は、すでに阿弥陀さまが解決してくださってあることを、柔らかくお話くださり、あたたかな時間を共にさせていただくことができました。

 振り返れば、これでよかったのか、と答えが出ない時がたくさんあります。人生の選択、それは自身のことや大切な方のいのちの問題であれば尚さらです。
 また、お互いさまに、出会った者は寂しいかな必ず別れていかなければなりません。
 答えが出ないこともあるなかで、人生の大きな問題の答え、お浄土に参らせていただくことが間違いないことはありがたいことですとお話くださいました。

 阿弥陀さまのお慈悲のはたらきはお休みがありません。そのことを親鸞聖人は正信偈に「大悲無倦常照我」と喜ばれました。
 阿弥陀さまはこの私のことを決して見捨てることなく、片時も休むことなく、絶えずあたたかく照らし包んでくださってありました。

 お念仏をあじわいながら、聞かせていただきながら、お念仏を申す日暮らしの中に、いつも、私を抱きとってくださるお慈悲を喜ばせていただくばかりであります。
 ようこそのご縁でございました。

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