「アァ、やっと皆さんに会えました。」
3月より延期されていました無量寿会の例会が持たれました。
本来なら、7月は一日研修で湯守座に出かける予定でしたが、この情勢なので出かけることは心配です。3月の追悼法要、4月の総会をこの日に充てての例会となりました。
「仏説阿弥陀経」のおつとめでは、会員物故者法名軸の前にて焼香です。
他門徒のお方でしたが、よくお菓子を作って下さり皆さんに配られたことなど、在りし日のご遺徳を偲ばせていただきました。
住職より、年を重ねるとともに様々に消失するものがあるが、特に健康・友達・自分の消失が大きい。
南無阿弥陀仏のはたらき、喚びかけは、そんな私に変わることなく、いつでも、どこでも、いつまでも照らし、みちびき、つつみこみ、寄り添っていてくださる智慧と慈悲のほとけさまであります。
私のいのちの存在を示してくださっています。周りの方々とのであい、自分とのであいをこうしてお法(みのり)を通じて持たせていただきます、と聴聞させていただきました。


本来なら今頃は、ビール片手にお肉を頬張っている頃なのに・・・。
と舌打ちしながらも流行禍の影響に、例会となりました。
今日のおつとめ『讃仏偈』の声調は横山利秋さん。おつとめの後、『聖典』は拝読前、拝読後いただくこと、合掌礼拝の正しい姿勢、鈴(りん)、鏧(きん)の打ち方など作法の学びをしました。

合掌の際は、阿弥陀さまのお姿を見てくださいね。阿弥陀さまのお姿は、私たちにサインを出していてくださるのですから、サインの確認をお願いします。
11月の一日研修は、近場を探求してみてはどうか、「go to キャンペン」に相乗り、いや相乗りすることはやめたほうがいいなど、慎重に物事は運ばないといけませんとのご意見をいただきました。
7月18日(土)総代・会計の会合がもたれました。
7月26日に予定されていた鈴鹿組門徒総代会研修会が流行禍により中止になりましたので「門徒総代」とは、ということをお話させていただきました。

浄土真宗のお寺は、「南無阿弥陀佛」のおはたらき、お念仏のみ教えを聞かせていただく聞法の道場であり、それによって
『自他共に心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献する「御同朋の社会をめざす」目的』
を住職とともに進めていく伴侶が門徒総代の役割であることの確認をしました。
今後の行事なども話し合われ、今年の8月16日盆汁のお斎は中止で、お講(おつとめ・法話)のみをつとめることに決まりました。
《存仁寺かわら版/令和2年8月第1面》






