
ようやく初参式を開催できました。
ご両親ご家族皆さんでお参りいただきました。またほとけの子が増えました。
ぼくも、私も、兄ちゃんも、姉ちゃんも、じいちゃんも、ばあちゃんも、ひいばあちゃんもみんなみんな大切なほとけの子。
ともにお手てを合わせて「なもあみだぶつ」。みんなであってよかったね。
かぞくになれてうれしいね。ほとけさまはいつもわたしをみていてくださるよ。
仏法に遇うことの意味、ともにみ教えを聞くことの尊さ、よろこびの歌『衆会』(しゅうえ)をうたいました。
ご院さんから歌のお心を聞き、改めて大切に味わいたい歌だとおもいます。
『衆会』
この庭に 集まるわれら
世のわざのしなこそかわれ
もろともに めぐみにとけてむつみあう
こころの声に
讃仏のうれしきしらべ
みすがたは こころにうつり
み教えは いのちにかよう
われらいま 闇よりさめて
みほとけの ひかりのなかに
法(のり)をきく たのしきつどい
朝から総代さん・世話方さん、仏教壮年会役員さんにもお手伝いいただき、マキ刈りと墓地・境内剪定、清掃作業のご奉仕をいただきました。
存仁寺14世前住職・釋尚見13回忌法要を光明寺住職調声でおつとめさせていただきました。
光明寺に入寺して父とのであい、また友人のお母さんとの出会いを通じてお念仏申す日暮しのご法話をいただきました。
流行禍を憂慮して、親類・総代の方々でのご法事となりました。
今後の行事、特に報恩講法要についての話題が中心となりました。
これまでのようにもちつき、お華束盛りなどの準備、お斎の接待、供物の配布についてなど、価値観も激変していく中、時代とともにお寺も変わっていかなくてはならない。
ではこれからどうしていくのか、門徒皆さんが法要に参拝していただけるようにどうつながりをもっていくのかなど、一人ひとりの課題です。

たくさんの方が出ていただいたので、おかげ様で普段できない個所、垣根や雑木の手入れなどきれいにしてくださいました。
仕合せっていうのは、みなさんの協力が合わさってのことなのですね。
お世話になりありがとうございました。
《存仁寺かわら版/令和3年11月第2面》




