

昨年12月11日(土)~13日(月)の日程で、令和3年度の報恩講法要を皆さまとおつとめさせていただきました。
報恩講の準備は前坊守往生や流行禍への慮りもあり、おみがき、内陣清掃など、できることにとどめ例年通りとはいきませんでしたが、総代・世話方・有縁の皆さまのおかげ様で無事におつとめができました。誠にありがとうございました。
法要では桑名市・聞光寺より大竹輝道師にご出講いただき、3日間にわたるご法話や、子ども報恩講、新町新道組のご接待など、誠に有難いご法縁となりました。
大竹輝道師より「われにまかせよ、かならずすくう・安心なさい・如来は今ここにいるよ・独りじゃないよ・そのままでいいよ・あなたを捨てない・甘えていいよ」

と、阿弥陀さまの間違いないおはたらきが届き、親鸞さまと法然上人とのであい、私と阿弥陀さまのであい、御念仏のご縁を通じて様々のであい・・・
「であい」の法題で、ご法話を有り難くあじわわせていただきました。
仏教婦人会報恩講
「真宗宗歌」「しんじんのうた」のおつとめの後、休憩をはさみ桑名・善宗寺/大島昭人師よりご法話「今ここでのすくい」をご聴聞させていただきました。
浄土真宗はお浄土に生まれ仏に成らせていただくすくいと、今ここでのすくいがあります。
今のすくいを聞かせていただくから安心や、歓びや、気づきがある。 私の願いがかなったり、不幸、災難に遭うことが無いのが本当の救いではないのです。生きている限り欲があり、苦があるのです。
親鸞聖人は、苦が苦でない生き方、間違いなく仏に成る道はありますと教えてくださいました。
正しい智慧のまなざしに転ぜられるすくいに遇うことですと絵を使い、解りやすくご法話をいただきました。
《存仁寺かわら版/令和4年2月第1面》




