流行禍により2年間文書審議でしたが、ようやく各寺住職、責任役員の方々とお会いできました。

総会後東海教区熊谷教務所長が赴任後初めて当組へとお越しになり、
再来年2024年に名古屋別院親鸞聖人誕生850年、立教開宗800年慶讃法要、別井復興50周年記念法要の勤修と、それに伴う修繕の説明がありました。
21時よりTBSテレビ「世界ふしぎ発見!」にて国宝である本願寺北能舞台が放映されました。
また5月20日(水)~21日(木) に親鸞聖人降誕会法要が執り行われました。
よくお墓参りされる関西人のTさんが、「本堂に参るんは墓参りした後か、墓に行く前に参るんかどっちやな?」と問われました。
「いやー、どちらでもいいのですよ。大切なのはお寺の山門をくぐったら必ず本堂にお参りすることなのですから」
「あー、そうかな。どっちがほんまかなーと思うて。そういやどこかのお寺に行ったとき『山門をくぐったらまず本堂へ』と書いてはったん見たことあるわ。墓参っても本堂へ上がらん人もあるもんな」
「・・・そうですね、書いて貼ります」
お後がよろしいようで・・・。
<御同行・落合さんからの寄稿>
5月1日、流行禍により2年も延期となっていました存仁寺親鸞聖人750回大遠忌法要と書院落成・本堂修復慶讃法要が、組内ご住職、雅楽の諸先生、三浦明利師、お稚児さん・・・各有縁の大勢の方々とともにようやく厳修、円成されました。
音楽法要、可愛い稚児行列は有難き尊さと華やかさいっぱいで、私も90歳を越えてなお、存仁寺門徒の一員として皆様の温かいご厚情に出逢わせていただけた不思議さ、有難さに感激の涙が止まらず、生涯忘れることができない1日となりました。
生かさせて頂ける限り法味愛楽、念仏相続し、ますます仏恩報謝に務めさせていただきます。誠にありがとうございました。
合 掌
(※構成都合で原文を編集させていただきました)

《存仁寺かわら版/令和4年6月第2面》






