報恩講は11月、中組皆さんのおすす払いから準備が始まりました。
おみがき、幕張、仏旗、御花束まで整えて法要を迎えます。お手伝いありがとうございました。
13日(土) お逮夜・初夜法要

法要は住職次男の慶尚による調声、登礼盤で、組内法中もご出勤くださり参拝の皆さまと『大師影供作法』のおつとめで始まりました。
今回のご講師は富山・満法寺からお越しいただきました平野 明英師。
「親鸞聖人の歩まれた道を訪ねてみませんか」と題してご法話をいただきました。
聖人の姿勢は大衆の方々に寄り添い、朋にみ教えを聞いていくこと、ともに御慈悲の中を生き抜かれたお方であったことを、丁寧にお話くださいました。
夜は、みんな集まれ報恩講。『正信偈』十二礼でのおつとめ、『私の見方は自分中心』というお話を聞かせていただきました。
休憩の後は皆さんで豆送り、ビンゴゲームなどで楽しみました。
14日(金) お逮夜・初夜法要
二日目の初夜法要は、若院の智敬の調声で『宗祖讃仰作法』(和讃)のおつとめです。
『正信偈』行譜、『五十六億和讃』。
お勤めの後『御伝鈔』上巻1・2の拝読。
『御文章』「御正忌章」の後は平野ご講師が所属され、昭和歌謡を中心に災害ボランティアに赴いて演奏活動されているバンド“ジ・アンサーズ”(先月かわら版1面参照)による演奏会とお話。
中央教修でご一緒させていただいた、ボーカルとギターの細川さん。富山別院職員でお世話になったエレキギターの篁(たかむら)さん。メインボーカルはそのお連れ合いさんの坊守様。ドラムは雅楽もされる堀さん。ベースが平野講師というメンバーです。
最後は、当寺仏教壮年会のメンバーも加わり、「上を向いて歩こう」「時代」、を一緒に演奏。
おつとめ、
歌の一日となりました。
16日 ご満座法要
10時より「宗祖讃仰作法」(音楽法要)を楽人微風会の皆さま、ご門徒皆さまと賑々しく厳粛に勤修し、続いて『御俗抄』の拝読です。
四日市より門徒推進員さんのご縁で法泉寺ご門徒の紀平さんがご参拝されました。
三重組のお寺の報恩講も、ずっとご参拝されており、髙橋総代より、皆さまにお礼言上いただきました。
有難い報恩講法要のご法縁でした。
《存仁寺かわら版/令和8年2月号第2面》




