「花は咲く」は、震災復興支援プロジェクトのテーマソングとして制作されました。
作詞の岩井俊二氏は仙台市ご出身、「震災で亡くなられた方の目線で」詩を書かれたそうです。
歌詞の随所に、「つながり」や「いのちの芽吹き」「未来、希望」という言葉が感じられます。
さて、お仏壇や本堂の阿弥陀さまは蓮の花の上にお立ちです。蓮の花は植物で唯一花が開くときに、種も同時に備えています。
花の開くそのままが、次の花の種となります。
先にお浄土へと生まれられた方々の姿、花ひらく姿そのままが、私たちのお浄土への種となりいまここに届いています。
その種をご縁として私もまたお浄土で花を開かせていただきます。![]()
南無阿弥陀仏と届く種には、「また一緒の場所で花を咲かせましょうね」との先だって往かれた方々の願いが込められています。




