「♪もしもし亀よ亀さんよ・・・」おなじみの”うさぎとかめ”の物語です。
物語は歌詞のように、うさぎが亀をからかうところから始まります。
すると亀は、「♬なんとおっしゃる うさぎさん・・・」
と、勝負を挑み、よーいどん。うさぎは亀を見て、どんなに亀が急いでも、どうせ晩までかかるだろう、ちょいとここらで一休み・・・。
うさぎが寝ているすきに亀が先にゴールである山のふもとにたどり着くお話です。
うさぎとかめは単なる昔ばなしとしてだけでなく、「あなたは亀のように、しっかり目標に向かってコツコツ頑張りなさい。」「うさぎのように怠けてはいけませんよ」という教え(教訓)とともに語り継がれていたように思います。
実は、このお話は日本だけでなく世界中で語り継がれ、地域によってそのストーリも少し違うようです。
例えば、フランスでは、うさぎは亀に先にスタートさせて、後からかっこよく追い抜こうとしますが、上手くいかず亀に先にゴールされます。
ここでは、何事も早く始めなさいという教訓を教えているようです。
イランの亀は頭がいいようで、双子の弟を先にゴールに立たせておいて、うさぎがゴールの前に現れたら、ひょこっと現れて、亀が先にゴールしてしまうお話です。
ここでは、何事も準備が大切と教えているようです。




